お砂踏み・仏跡の径

高野山開創1200年「お砂踏み 仏跡の径」

長い年月をこえて、私たちを見守ってくださる御仏。
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弘法大師空海が、その身一つで唐に渡り、
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真言密教の神髄をつかんで日本に戻られ、高野山を開かれて今年・平成27年で1200年。
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「虚しく往きて 実(み)ちて帰る」

0007.jpg 高野山奥の院の砂の他、真言宗各派の本山、そして、宗派をこえて伝教大師廟のお砂をお納めする、三つの石。 0008.jpg 「お砂踏み 仏跡の径」は、仏陀が仏教を開かれてから、中国を経て、日本で真言密教が花開くまでの道程を瞬時に歩くことの出来る、日本にも珍しいお砂踏み霊場です。 0009.jpg
ご参拝の皆様に、御利益がありますように。

【中外日報に掲載されました】仏跡の径

中外日報の平成26年8月8日号に、お砂踏み・仏跡の径の記事が掲載されました。 20140808chugai.jpg

仏跡の径・開眼法要

CIMG2961.jpg 高野山開創1200年記念事業であります、「お砂踏み・仏跡の径」の開眼法要を厳修いたしました。仏教の発祥から高野山奥の院にまでつながる「径」が、これにて正式に開かれました。
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仏跡の径解説(日本編2)

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お砂踏み・仏跡の径には、高野山奥の院・御廟のお砂が収められています。
四国八十八ヶ所を結願した後、高野山に報告に上がることがよろしいと言われています。
弘法大師が入定された奥の院のお砂をお収めすることで、仏跡の径は、インドから日本の高野山までの御仏の教えの流れが完結しました。
さらに今回、天台宗より特別のお計らいをいただき、比叡山の伝教大師御廟のお砂をおわけいただくことが出来、一緒にお収めいたしました。

伝教大師最澄と弘法大師空海という平安仏教の2巨頭の御廟の砂が、一ヶ所に会することは、おおよそ無かったことかと思われます。

御廟の砂と一緒に、東寺・神護寺・仁和寺といった、弘法大師ゆかりの本山のお砂、 一本杉、いざり松、十夜ノ橋といった、弘法大師の逸話の地のお砂もお収めしてあります。
また、日本の仏教の黎明、聖徳太子が開かれた、四天王寺のお砂もお収めしてあります。
これらの砂は、先々代(真照寺61世)が集めたものになります。

御廟ほか、諸聖地の砂は、三石の下にお収めしてあります。
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