ようやく冬らしい毎日になりました。 赤い色が冷たい空気に映えています。 　寒椿 万両

参道の桜を２本伐採いたしました。 長年、見事な枝振りで木陰を作り、春には花を楽しませてくれた桜の木でしたが、ここ数年、花付きも悪くなり、樹勢の衰えを感じていました。 状態を見ていただいたところ、枯死に近いということがわかりました。...

ガネーシャ様の足元に、シクラメンの鉢を置きました。気温も下がってふさわしい雰囲気になってきました。 紅白の彩りをお楽しみください。

例年に比べて花がつくのが遅くなっている、境内の彼岸花です。 最高気温が30度を下回り、ようやく本格的な開花を迎えつつあります。 ■ツボミを蓄えて、芽が出てきた様子 (2024.09.26撮影） ■大きく花開き始めました （2024.09.30撮影）

参道に、紫色の綺麗な花が咲いています。 数年前に、自然に生えてきたものですが、そのまま伸ばしていたら、思いがけず美しい花をつけてくれました。 調べてみたところ、野ボタン（シコンノボタン）という花の様です。 栽培種ですが、比較的簡単に増やすことができるそうで、タネでも増えると...

なかなか彼岸花の芽が出てきません。 ようやく一本だけ、ちゃんとしたツボミが確認できました。 秋はまだまだ先なのでしょうか？ （2024.09.16撮影）

令和６年の秋のお彼岸が近づいてきました。今年のお彼岸は9月19日（木）から25（水）までになります。秋の彼岸法要は9月22日（日）に催行いたします。 例年ならば、そろそろ彼岸花が多くの芽を噴き出す候ですが、今年はなかなか見掛けられません。これも異常気象でしょうか。...

令和6年7月22日　お施餓鬼当日です。 朝から三十度に迫る猛暑。皆様お気をつけてお参りください。墓地で作業される時は熱中症で倒れないよう十分水分をとってください。万が一倒れた時のために、複数人でのお参りをお願い致します。

ハスの花が開きました。 猛暑が続きますが、一服の清涼剤となれば幸いです。 (2024.07.07撮影）

ハスの花芽が大きくなってきています。 今年は少し遅いハスの季節になりそうです。 2024.07.03撮影

早くも、夏の花が咲き始めました。 睡蓮の花は、朝のうちに開きます。 ハイビスカスも咲いています。 この花は「仏桑花（ぶっそうげ）」「扶桑花（ふそうげ）」とも呼ばれます。

四季の花　バラなど

和光磯子納骨堂の池に睡蓮が咲きました。

ツツジと三鈷の松

境内のツツジが満開です。 ■三鈷の松の根本のツツジです 参道を彩るツツジにもご注目ください。

石楠花やシキミなどの花が咲き始めました。 花盛りの季節がようやくやってきましたね。 （2024.04.04撮影）

令和６年の桜は例年より１〜２週間遅い開花になりました。 真照寺の参道の桜もようやく五分咲でしょうか （2024.04.04）

令和６年のお花見を、3月24日（日）に催行いたしました。 開花が早いという予報を信じて開催いたしましたが、気温が見事に低いままで、桜は一輪も花がない中での開催となりましたが、ご参集いただいた皆様には、花より団子と、大いに楽しんでいただけたようです。...

ペット供養塔の隣に、三鈷の松をお迎えいたしました。 三鈷の松は、弘法大師空海様が唐での修行を終え、帰国するとき、「日本で密教を修めるにふさわしい場所へゆけ」と三鈷杵を投じたところ、高野山で、その枝に引っかかっていた松と言われます。...

白木蓮の花が咲き始めました 白い椿の花はもう最終盤です （2024.03.04撮影）