真照寺ニュース＆トピックス

高野山時報の新春合併特集号に、住職の寄稿『墓じまいの新しいスタイル　合葬墓「終の住処」で負担軽減』が掲載されました。 新春号の特集「地域社会における寺院としての役割と活動報告」の巻頭を飾らせていただきました。

高野山時報の令和6年1月1日号に「東南アジアへの支援活動」と題して寄稿いたしました。 これまでのタイをはじめとする東南アジアでの経験に基づき、これからの海外活動への提言を行いました。 併せて、10回目の開催を迎えたタイでの文化交流事業の運動会の様子も報告いたしました。

高野山時報新春合併特集号に、特別寄稿「大師ご誕生千二百五十年に際して〜お大師様の弟子の一人として」が掲載されました。

高野山時報　新春合併特集号　令和４年１月１日号に、当寺住職の寄稿が掲載されました。コロナ禍で起こったさまざまな変化に、寺院がどう対応すべきかの提言です。

高野山時報 令和3年1月1日新春合併特別号に、住職の寄稿が掲載されました。 特集「事相と伝授の重要性を考える」に掲載された「加行阿闍梨を勤めて」と、「コロナ禍の慰霊」の２本になります。

高野山時報 令和3年1月1日新春合併特別号掲載

高野山時報 令和２年1月1日号掲載「中国から高野山大学への留学僧を増やそう」

高野山時報 平成31年1月1日号掲載「伝統のともしび－学修灌頂を無魔成満して」

高野山時報 平成30年1月1日号掲載「国際化の時代を迎えて」

高野山時報 平成27年1月1日号掲載「高野山開創千二百年記念大運動会inタイ」

高野山時報の平成二十六年新年号に、当山住職の寄稿が掲載されました。 中国でのお大師様の足跡を辿った様子と、高野山開創1200年に向け、仏跡を巡るお砂踏み場を設けたいという意思を寄稿いたしました