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真照寺の龍をご紹介
令和6年は辰年です。当寺の境内には、龍にまつわる様々な彫像石像がございます。
周辺の「滝頭」は、龍の住む場所という意味になります。新しい年の開運に、様々な龍にご参拝いただくのも一興かと思います。
■客殿から見える龍と宝船。法要などで客殿をご利用される方だけが見られる龍です。写真で特別に公開いたします。
■降魔の利剣に絡む双龍
■灯籠にも龍
■玉を抱く龍です
■この龍は見つかるかな?
■境内社の三島神社の鳥居
■こちらの龍は水瓶に
■龍がうねる形の切り株
■本堂の欄干
■こんなところにも
■仏画の中にもさりげなく
■「龍驤麟振」勢いが非常に盛んな様子。竜のように勢いよく天に昇り、麒麟のように勇み立つという意味です。千日回峰行者酒井雄哉師の書になります。
■和光磯子納骨堂にも龍が舞います
登竜の図
龍文字による般若心経
般若心経の文字の一筆一筆が、龍になっています。書家・河野斗南氏の手によるものです。
■陶芸家神農巌氏の作品にも特別に龍を入れていただきました。
■和光ホールにも龍画が掛かっていますよ。
■事務所横に掲げている、毎年の干支のリトグラフ
■干支の焼物の御神酒
■可愛い土鈴も干支仕様の龍です。
■御朱印で人気の龍虎のハンコです