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住職ご挨拶


令和7年は、呉正男氏との出会いにより、境内に台湾出身戦没者慰霊碑が建立されました。

クラウドファンディングにも取り組んだ結果、多くの方々から浄財が集まり、7月25日には開眼供養を実施いたしました。導師には世連仏の会長で須磨寺の小池弘三貫主をお迎えしました。副導師を、令和8年の御修法大阿であられる大本山根來寺中村元信座主と大本山随心院の亀谷英央門跡にお勤めいただいた他、世連仏の事務総長で、天台宗の「西の比叡山」書写山圓教寺の大樹玄承長吏、世連仏会員の皆様もご参加され、執行されました。

法要の様子は、TBSテレビの「報道特集」で放映された他、毎日新聞、東京新聞、神奈川新聞などの新聞各社で掲載されました。


4月には、父 静春和尚の二十三回忌を、川崎大師平間寺の藤田隆乗貫首のお導師の元、無事に執行いたしました。

終戦80周年にあたり、フィリピンの特攻隊、コレヒドール島、ミャンマーの日本人墓地、沖縄の摩文仁の丘などで戦没者慰霊を行ないました。台湾の高雄には、台湾出身戦没者慰霊碑の分祠が建立され、これで海外で当山が管理する慰霊碑は4つ目になりました。


本堂のエアコンが最新式に変わり、畳も張り替え、トイレも新しくなりました。

墓苑も、植栽を整備し、タイから新たにお招きした仏像にお鎮まりいただくなど、景観の改良に務めました。

墓仕舞い後の跡地を、永代供養墓「終の住処」に転換する作業も順調に進んでおり、多くの方々に喜んでいただいております。


令和8年の目標は、新規の樹木葬の建設と、タイ国に文化交流拠点の日本庭園を建設し、タイ国での日本寺院建立実現に近づくことです。

幸いにも、多くの事業が滞りなく進捗しておりますが、唯一、ご参拝者の駐車場スペースの確保が懸念されます。色々と工夫を重ねて、ご不便のないように進めてまいります。

本年も、日々進歩を続ける真照寺に、ご家族お揃いで、是非お参りください。


令和8年正月

 
 
 

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